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3・29路上ナベ闘争を圧倒的に貫徹!

去る3月29日、我々国境なきナベ団は革命的ナベ闘争に決起した。

午後6時すぎ、T同志は満身の怒りを込めてカセットコンロのスイッチを激烈に点火。
たまたま通行するなどした人民による応援の声に押されて、小田急某沿線の路上をブルジョワ勢力から奪還する大成果をもぎ取った。

また、我々が路上でナベをすることを許せない右翼ファシストどもによって国家権力への通報が入るなど、まさにパスタを投入しているその最中に反革命勢力による卑劣な妨害が入ったが、我々は到着した国家権力に対して激烈果敢に抵抗。

「法律なんてどうでもいいんだよ、早くどけ」「ごめんが言えなかったら署まで連行する」などというおぞましい暴言を吐きながら国家権力はその本性をむき出しにして弾圧をくわえてくるも、我々は鉄のスクラムを組み対抗した。

我々ナベ団同志は未曾有の弾圧情勢にあってもひるむことなく、一貫して国家権力を弾劾し続けた!
権力はその姿勢におそれおののき、ひるみ、その戦意を完全に喪失。結果としてイヌどもの大増員を強制することとなった。


今回の弾圧は、日帝が戦前よりほぼ一貫して行ってきた階級的抑圧攻勢であり、ブルジョワ的体制補完運動に対して立ち上がりし我々ナベ団の団結をより一層拡大するものであった。

闘争はあらゆる弾圧をはねのけ断固継続される。
権力の走狗=反革命ファシストどもは、その瓦解・せん滅を明日にも待つ運命だ。

ナベ団同志諸君!抑圧に及ぶ国家権力=敵階級に対して猛然と叛乱せよ!

我々は勝利した!敵権力による弾圧、右翼ファシストによる妨害的策動をはねのけ、確信的に闘争を貫徹した!

全プロレタリアートによるその解放への道を切り開くべく、我々は勇猛果敢に闘った!



若者よ立て!世界は革命鍋情勢だ!!!!笑


闘う学生諸君!
すべての戦闘的労働者諸君!

来たる3日4日、我々「国境なきナベ団」は、あらゆる敵対勢力、国家権力からの妨害を乗り越え、高田馬場アゴラ前にてナベ完食闘争を行う。


総員は十分に革命的警戒心を発揮し、あらゆる具材・調味料を持参せよ!





・・・・・中略(笑)






若者よ立て!日本・・・・いや、世界は革命鍋情勢だ!!!




場所・高田馬場アゴラ前
時間・17時から

明治学院大学入学試験粉砕闘争・報告

去る2月8日、我々国境なきナベ団は、首都圏4大学(!)からの連帯を勝ちとり、入学試験弾劾闘争に決起した。闘争は圧倒的な勝利に終わり、会場に向かう受験生に大きな衝撃を与えて終了した。

係る闘争について、団員からの報告があるので、これを掲載する。




ーーーーーーーーーーー
「ハレルヤ♪」シライシ議長が持参したスピーカーから校歌に続いて聖歌が流れ出した
「我が校はプロテスタントの大学。うちの校長先生はこの歌が大好きなんです。」笑いながら20歳の議長は音量を上げる
冬の朝の爽やかな空気に聖歌はよく馴染み、
入試会場に向かう受験生は闘争的な学生生活に憧憬のまなざしを向け、「いいぞ!」「よし!」などという声をあげてから通り過ぎていく。

2月8日9時15分をもって明治学院大学校門前における「入試制度弾劾闘争」の開始が宣言され、同時にガスコンロに火が入った
目標は校歌、聖歌による愛校心喚起と、鍋の完食である

すぐに大学の当局者が我々に近づいてきた
「ちょっと君たち。ここで鍋をやっちゃいけないよ。それに、スピーカーを消しなさい」「ここは私有地だ。学生証を見せなさい」
彼らは我々を頑なに排除しようとしていた
実際、スピーカーの音量は車の通過音と変わらぬものであり、到底、防音教室内の受験生に聞こえるものではなかったし、
試験開始20分前には演奏は中止される予定であった
「学生証は忘れた。我々には鍋を囲う権利がある。キリストは貧しき人と食事を共にされた。
それとも君たちは卑しい我々を排除するファリサイ人か?」
そう堂々と当局に言ってのけた議長は既に半裸であった。
割れた腹筋に「明学男子」と書いており、その姿は茨の冠とともに半裸で磔になったキリストを皆に連想させた。

団員と「私有地での調理は許されない」(笑)とする大学当局との間に激しい議論が繰り広げられた
鍋の湯は沸き、聖歌は校歌、愛校歌に変わった

「どうしましたぁ」紺制服の警察官が登場した


当局は食事と愛校心の確認という学生のあるべき姿に対して、国家権力に訴えるという暴挙に出たのである。
さながら、イエスをしょっぴくピラトのローマ兵である
我々は断じて国家権力に対して立ち向かった
交渉は激しく闘われ、結果として我々は鍋とスピーカーを撤去せざるをえなかったが、
その間中、受験生の間で愛校心と革命時代への関心が高まったのは明らかであった

「保護者の方の目もあるのだから」という当局と警官に対し
「受験会場に親がついてくるマザコンなど入らなくていい。我が校の自由と節度ある校風を見せつけねばならない。」と堂々と言ってのけた議長は立派であった
大学は我々を写真で撮影するなどという暴挙に出たが、我々は毅然とした態度をもって抗議した!!!!!!

このように我々ナベ団は入試制度を粉砕した!
若者よ立て!我々は君たちを欲している!笑

秋葉原解放闘争~弾圧の顛末②

度重なる弾圧により場所の移動を繰り返すことを余儀なくされるも、警告を受ける→無視して食べ続ける→強制排除→場所移動→警告を受けるの無限ループを繰り返すうちに、団員の空腹は徐々に満たされていった。
そこで、事務局長が「革命過渡期は過ぎ、情勢は成熟した。」と判断。団長によりただちに「ナベ闘争決起」の議案が提起され、総団員の賛成を持って、闘争突入の団員決議が挙げられた。
満腹とアルコールにより我々の革命的意思は倍加されていき、度重なる弾圧と恫喝に階級的に怒りくるう団員は、圧倒的な闘争心を持って秋葉原ソフマップ前へと再度結集した。

このとき、ナベ完食の気勢に燃える30人(?)の労働者・学生による圧倒的な意思により、秋葉原の路上はかつてないほどの興奮に包まれていった。


そして、道行く労働者からの「きみたち、おもしろいな!」などという声を感じながらも、事務局長が乾杯の音頭を取り、この時点でもうすでにめちゃめちゃ酔っぱらっていたにも関わらず、各団員は新たに開詮したワインなどを一気飲みしていった。

ワインは、298円の非常にまずい安酒であった。


さて、我々が鉄のピケットを張りながら、権力の狗=万世橋署アホバカクソ警察権力どもからの弾圧を警戒していると、案の定、今度は妙に偉そうにしている、家庭に帰ったら威張り方が下手すぎて息子からは逆にナメられていそうな雰囲気を持った人民の敵=警察権力が肩をいからせながら歩いてきた。


するといきなり(道の端に置いてあるナベ(笑)を指差しながら)「お前ら、自分のやっていることがわかっているのか!!!!」「今すぐにそれを終え、ああ、てめえらこら!!!!」などと聞きたくもないほどに恐ろしい言葉使いをもって暴力装置たる本性をむき出しにしながら我々に対して怒鳴り付けてきた。


そこで、階級的な怒りに燃える団員の一名が「誰にも迷惑をかけていないんだから別にいいじゃないか!!!!」などと糾弾をすると
「迷惑をかけなければなにをやってもいいのか?迷惑じゃあなくてもやってはいけないことは世の中にはたくさんあるんだよ!」などという中学生ですらクビをかしげるような頭の悪い理屈を持って我々を排除しようとしてきた。


「どのような法的根拠に基づいてそのような命令を行うのか!」などと問うと「ごちゃごちゃうるさいな、道交法だ!!!!早くそのナベをしまえこら!!!!!」などとただ怒鳴ってくるだけであった(頭が悪い)。

さらに「今日は警戒が強い日だから通常の店のビラ配りも全て禁止している。だから、お前らのその無法も許すことはできないんだよ!」などと道交法も真っ青なほどにわけのわからない詭弁を吐きまくる始末(頭が悪い)で、ただ威張っているだけという酷い有り様だった。

しかし我々は呆れながらも弾劾の手を緩めず「じゃあその道交法の条文を言ってみろ!どういう内容が書かれているんだ!」「民青裁判の判例をあなたは知っているのか!」などと続けざまに追及を続けると、途端にこいつらには勝てないぞと思ったのか、はじめの勢いはどこへ行ったのか挙動不審になりはじめた。
そして「みみ…道でナベとかそういうことをやったらいけないということだな。うん。だめなんだよこういうのはさ、うん。」などと我々の階級的怒りに屈し気味に答えてきた(頭が悪い)。

…終わっている。
怒鳴り付ければ市民ごときは従うだろうと思い込んでいたところを、想定外に逆らわれて困惑しているという感じ(典型的なクソ警官)だ。
そして最終的には、「この場合判例と照らし合わせても、“道路の通行を著しく妨げる行為”には当たらないことは確実であるがそこらへんはどうなんだ!」
「権力行使の逸脱だ!」などと弾劾を重ねると、なにかをごにょごにょと言おうとしたのち、何も言わずに黙りこむのであった(典型的なクソ警官)。



我々は勝利した!!!!
団員総決の階級的な怒りによって、敵権力=万世橋署員を圧倒的に撃退し、秋葉原の路上を我々人民の手のもとへと奪還した!!!!!
怒鳴り付ければ市民が従うなどと思い込んでいるカンチガイ警官どもを悔い改めさせ、その思い上がった考え方を毅然と弾劾した!!!!!

我々は今後も、撃退に撃退を重ねなければならない!!!
路上は我々人民のものである。路上は権力のものなどでは断じてない!


労働者・学生諸君、共にナベ闘争に決起しよう(笑)





※帰り際、国鉄総武線の車内でこれまた酒を飲みながら闘争の総括を行っていると、「リクルート」なる手提げを持った学生(資本主義の被害者)が前の座席に座ってきた。
我々の抱えているナベや具材、手に持っているビールなどに興味を示した風であったのでビールを一杯手渡すと、総武線の中で意気投合。その後新宿駅構内にあるバー「ベルク」にて夜遅くまで飲み明かすこととなった。
金沢から就活をしに来たという非常に聡明な学生であったが、案の定帰りのバスを逃してしまい、同志の家で朝まで飲み明かすこととなってしまった(笑)

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