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明治学院大学入学試験粉砕闘争・報告

去る2月8日、我々国境なきナベ団は、首都圏4大学(!)からの連帯を勝ちとり、入学試験弾劾闘争に決起した。闘争は圧倒的な勝利に終わり、会場に向かう受験生に大きな衝撃を与えて終了した。

係る闘争について、団員からの報告があるので、これを掲載する。




ーーーーーーーーーーー
「ハレルヤ♪」シライシ議長が持参したスピーカーから校歌に続いて聖歌が流れ出した
「我が校はプロテスタントの大学。うちの校長先生はこの歌が大好きなんです。」笑いながら20歳の議長は音量を上げる
冬の朝の爽やかな空気に聖歌はよく馴染み、
入試会場に向かう受験生は闘争的な学生生活に憧憬のまなざしを向け、「いいぞ!」「よし!」などという声をあげてから通り過ぎていく。

2月8日9時15分をもって明治学院大学校門前における「入試制度弾劾闘争」の開始が宣言され、同時にガスコンロに火が入った
目標は校歌、聖歌による愛校心喚起と、鍋の完食である

すぐに大学の当局者が我々に近づいてきた
「ちょっと君たち。ここで鍋をやっちゃいけないよ。それに、スピーカーを消しなさい」「ここは私有地だ。学生証を見せなさい」
彼らは我々を頑なに排除しようとしていた
実際、スピーカーの音量は車の通過音と変わらぬものであり、到底、防音教室内の受験生に聞こえるものではなかったし、
試験開始20分前には演奏は中止される予定であった
「学生証は忘れた。我々には鍋を囲う権利がある。キリストは貧しき人と食事を共にされた。
それとも君たちは卑しい我々を排除するファリサイ人か?」
そう堂々と当局に言ってのけた議長は既に半裸であった。
割れた腹筋に「明学男子」と書いており、その姿は茨の冠とともに半裸で磔になったキリストを皆に連想させた。

団員と「私有地での調理は許されない」(笑)とする大学当局との間に激しい議論が繰り広げられた
鍋の湯は沸き、聖歌は校歌、愛校歌に変わった

「どうしましたぁ」紺制服の警察官が登場した


当局は食事と愛校心の確認という学生のあるべき姿に対して、国家権力に訴えるという暴挙に出たのである。
さながら、イエスをしょっぴくピラトのローマ兵である
我々は断じて国家権力に対して立ち向かった
交渉は激しく闘われ、結果として我々は鍋とスピーカーを撤去せざるをえなかったが、
その間中、受験生の間で愛校心と革命時代への関心が高まったのは明らかであった

「保護者の方の目もあるのだから」という当局と警官に対し
「受験会場に親がついてくるマザコンなど入らなくていい。我が校の自由と節度ある校風を見せつけねばならない。」と堂々と言ってのけた議長は立派であった
大学は我々を写真で撮影するなどという暴挙に出たが、我々は毅然とした態度をもって抗議した!!!!!!

このように我々ナベ団は入試制度を粉砕した!
若者よ立て!我々は君たちを欲している!笑
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